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久しぶりに自習用の記事です。
とある経緯でSecond Lifeに関して色々と調べる必要があったので(今更感丸出しですが…)、ちゃちゃっとまとめてみました。

にしても調べれば調べるほどグダグダ感が露呈してきますね。>Secondlife
まあ仮想空間自体はポテンシャルのある市場だと思うので、今後も引き続きヲッチしていきたいと思います。



記事の方ですが、興味の無いかたはスルーして頂いて結構です。
ではでは、以下Agendaです。


Agenda
2.企業の取り組み状況
3.SLが抱える問題
4.現状の考察
5.今後の展開・予測
6.2chで見た意見
7.まとめ・感想



[企業の取り組み状況]

1.新サービスの宣伝 (w/無料グッズ販売、アトラクション)
「KDDI デザイニングスタジオ Second Life 店」出店、グッズ無料配布も - internet.com
  
Second Lifeで“空飛ぶ”ボールペン──三菱鉛筆が文具業界で初参入 - ITMedia
    >三菱鉛筆では、Second Lifeの目新しさと将来性がジェットストリームの新規性とマッチすると考えSecond Life上でのキャンペーンを開始した。
  
「メガネのパリミキ」、Second Lifeの「富士通島」に仮想店舗をオープン - Nikkei Trendy
    >眼鏡によるおしゃれを楽しめる場を提供すると同時に、流行に敏感なSecond Lifeユーザーの嗜好を商品開発に取り入れたい考え。
   
2.サービスの提供
人間総合科学大学、Second Life バーチャルキャンパスで講義を開始 - internet.com
    >生涯学習特講やインターネット授業、その他公開講座などの開催する予定。
    >Second Life 内キャンパス開設で、通信課程における学生同士のコミュニケーション不足などを向上する意向。
  
メタバーズ、Second Life用アバターの制作代行サービスを開始 - Nikkei Trendy
    >アバター1体当たり10万5000円から
日本テレビ、全編をSecond Lifeで公開収録する新番組。専用SIMも開設 - BBWasch

朝日放送もSecond Life参入--CMコンテストの開催も - CNET
    >放送局主催のCMコンテストをSecond Lifeと連動して開催する。企画に協賛するスポンサー10社を募り、スポンサーの指定商品をテーマに視聴者からCM作品を募集し、優秀作品を番組で紹介、以降朝日放送でCMとして放映する。

3.新卒採用イベント
NTT東がSecond Lifeで新卒採用イベント--採用担当の生の声伝える - CNET
    >売り手市場となっている新卒採用の場において、他社の差別化を図ると同時に、ブロードバンドコンテンツであるSecond Lifeを利用することで、光ファイバーの普及に貢献したいとしている。
Second Life で企業面接の練習〜フォスターネットなどが支援 - internet.com

4.参加企業が各々の商店を開けるコンセプチュアルな土地(バーチャル東京)の提供(楽天市場のようなもの)
電通、Second Lifeの「バーチャル東京」公開。世界陸上などを仮想体験 - BBWatch






5.ITベンダー企業の取り組み
<Fujitsu>
  ・「Webの3次元化は必ず到来する」、富士通がセカンドライフ参入を発表
    >「自社のプロモーションだけでなく、顧客企業に仮想区間での新しいビジネス・モデルを提案する場という認識を持っている」(五十嵐部長)という。今後は、Second Life以外のメタバース(3次元仮想空間)への参入や、自社でのメタバース運用も検討していく。将来的には、「メタバースをフロント・システムとして活用し、実空間にあるシステムと連携するなどのサービスを顧客企業に提供していきたい」(同)考えだ。
  ・富士通がセカンドライフ内に「富士通島」をオープン
    >FUJITSUでは、富士通の歴史展示や、サービスおよび製品を紹介するショールーム、イベント開催などが予定されている。
    >FUJITSU 2は、顧客とのコラボレーションや、展示会場、アトラクションなどが用意される。
    >FUJITSU 3は、理化学研究所と日本将棋連盟との脳機能活動に関する共同研究プロジェクトの成果発表や、将棋の歴史展示、将棋道場などが提供される。
    >また、富士通では、Second Lifeをメッセージの発信やプロモーション、Eコマースなどの場としても活用するほか、さまざまな業種の顧客と実証実験を行う。また、その実験結果を富士通の今後のサービスおよび製品開発へ結びつけ、新しいコミュニケーション手段の確立を目指す。

<MS>
  ・MS、Second LifeでC#言語イベントを開催
    >ナボウルシ氏によるとMicrosoftではイベントの参加人数を40人に限定しているという。このため、「できるだけ早く登録するように」と同氏は付け加えている。
      →SecondLifeという誰でも参加できる環境であえて参加人数を限定して注目度を上げる。

<NEC>
  ・NEC、セカンドライフで金融機関向けプロモーション活動を開始
   
<IBM>
日本IBMもセカンドライフに島を開設、“仮想箱崎”で商材を説明
    >08年にはパートナー向けのエリアを設置し、「パートナーとIBMだけでなく、
    >パートナー同士が情報を交換できるようにする」(日本IBM)との計画を立てている。
  ・IBMとLinden Lab、バーチャルワールの互換性で提携へ
   
  ・IBMが「Second Lifeのように」データセンターを管理する新技術
    >新技術はオープンソースの仮想世界サーバプラットフォーム
    >「OpenSim Application Platform for 3D Virtual Worlds」をベースとする。
      →SecondLifeではなく、このプラットフォームをいかに利用するかが鍵ではないか?
IBM、Second Life内に最新医療の体験コーナーをオープン
 
<Cisco>
   ・バーチャル世界の相互運用性--IBMやシスコが主導する取り組みの意義
   



[SLが抱える問題]

セキュリティ研究者ら、「Second Life」でリンデンドルを盗む方法を披露 - CNET
 
→これから外部の人間をセミナーなどに呼ぶ際に、セキュリティの実演販売等でセキュリティを実害を体験してもらうにはうってつけでは?

『Second Life』の銀行破綻:「無法空間」での規制とは - Wired Vision
 
『Second Life』成人向け領域で、自由と規制の論争(1) - Wired Vision
 
仮想世界で「リアルな性」を探求(1) - Wired Vision
 
仮想世界『Second Life』の人気アダルト・サービス(1) - Wired Vision
 

[現状の考察]

「セカンドライフ」内で活動する国内企業は85社--うち半分は参入支援業者 - Cnet
>「ハイスペックなPCおよび携帯電話通信環境の整備」、
>「ユーザー同士またはユーザーと企業、企業と企業がコミュニケーションを取りながら協力して制作やイベント実施を行う」などの取り組みがユーザ拡大のために不可欠。

みずほコーポレート銀のSecond Lifeレポート第2弾--仮想世界の課題と可能性を提示 - CNET
  >進出企業は100社以上、登録者数は2007年11月末に1100万人を突破
  >企業がこの空間を有効活用するには、ほかのメディアとの連動や仮想世界内での顧客コミュニティーの形成などを考えていく必要がある

  >3D仮想空間がもつ特殊性や可能性として
  (1)特殊なコミュニケーション環境、
  (2)気軽に仮想体験ができる、
  (3)体験とコミュニケーションを同時に行うことができる、
  (4)人間味を表現し没入感を与える同期性の強さ、
  (5)人間の直感に訴える3Dの表現力
  >などを挙げ、一般利用者や進出事業者が、従来のメディアとは異なるこれらの特性をいかに理解し、活用していくかを考えるべき時期にきているとしている。

「セカンドライフ」撤退企業続出 - meitai.net
  >SLが抱える主な4つの問題点
  >1.コンテンツを本格的に楽しむには有料で複雑な手順の登録が必要。
  >2.苦労して登録してもCG(コンピューターグラフィックス)の処理は利用者のパソコンの性能に左右され、アバターの操作性も低い。
  >3.一つのコンテンツが同時に閲覧できるのは数十人だけの小規模。
  >4.ギャンブルやアダルトのコンテンツも相次いで禁止されてユーザー離れが加速
    →「企業側の投資規模は小さく『ネットで何かしなければ』と考えた末の実験や商品PRとの抱き合わせ的な進出が目立っただけ、今後は険しい」

実は「人を集める必要」ない?--アクセス数だけに頼らないSecond Life活用法
  >Second Life内で人を集めるのではなく、そこで表現できることや、そこで起きている出来事を利用して、ほかの告知にうまく活かしています。TVやイベント、スポーツなど、ユーザーが現実世界で触れるものと、Second Lifeという仮想世界を同時に展開することで、新しい表現ができています。

「Second Life ってどうなの?」〜0と1の間の“体温”に感じるネットコミュニケーションの将来性〜
  >Second Life の醍醐味は、インターネットというデータの海にいながら、空間(もしくは世界)を共有できるところ(中略)
  >テレプレゼンスなどと同じく、人と人とが近づき、コミュニケーションをとるのに適した方法として、Second Life を捉えている

なぜ「ニコ動」は盛り上がり、「Second Life」は過疎化するのか (1/2)
  >Second Lifeは「あとの祭り」、ニコニコ動画は「いつでも祭り」

Second Life、日本のユーザーは「体験」を重視--NRIが調査報告
  >三次元仮想世界の特性を活かした商品説明や、従来のウェブサイトでは実現できない経験を提供するなど、顧客により良い「経験創出」の場を提供することが今後の課題となるとしている。
    →日常的に使用するコミュニケーションツールとしてよりも「体験」を重視するサービスとして認識する必要がある。

Second Life/YouTubeなど:3次元仮想空間は時期尚早? ニコ動はさらに飛躍できるか - Itpro
   >目的が明確ではない。他者とのコミュニケーションも,そんなに頻繁に取れるような仕掛けがありません。(中略)  
   >結局,「どこに何があってそこに行けば面白そうなことがある」といった情報をSecond Lifeの中でも外でも積極的に収集しないとダメ。
          →これはメールなどの他のツールを使用すればいい




[今後の展開・予測]
仮想世界の黎明期--虎視眈々とチャンス狙う国内サービス事業者たち - Cnet
  >2009〜2010年には、特定の目的のためにさまざまな仮想世界サービスが登場する「マルチバース」の時代が到来する。
  >また、マルチバースの時代に向けては、たとえばアバターやIDの統合といったオープンなプラットフォームを形成することが必要。


マーケティング担当者が明かす、3D仮想世界参入の効果は?―「3Dインターネット・カンファレンス」のパネルから - ITpro
  >Second Lifeは、自由度が高すぎて、コミュニケーションが難しくなっている。バーチャルとリアルをつなぐサービスが必要だろう

仮想世界という勘違い - 大西宏のマーケティングエッセンス
  >セカンドライフで共有できる体験は浅すぎるというかコンテンツとして貧弱ですが、
  >ゲーム機の世界は遙かに濃い体験を共有できる潜在力を持っています。
  >コミュニケーションに軸足を移すなら仮想世界というめんどうなものは必要有りません。

Second Life的サービスの展開は?--任天堂の岩田社長に訊く - CNET
  >今の仮想世界のサービスはまだまだ僕らがやりたい段階には来ていません。(by任天堂岩田社長)
   →ってことはやりたい段階が仮想空間にはあるってことですね。逆に。

頭の中で考えるだけでSecond Life内を散歩--慶應義塾大の新技術 - Cnet
 
ここ半年ほどで日本人好みに変わってきた〜Linden Lab に聞く「日本における Second Life
  >SL は「体験を共有しあう」プラットフォーム、と両氏




[2chで見た意見≒問題点]
(1)始めるまでの手続きが面倒
(2)要求PCスペックが高い
(3)操作が難しすぎる
(4)何をしてよいかわからない
(5)何をするのにもお金がかかる ネットはタダが当たり前の日本で、
(6)右も左も広告だらけ
(7)人気の場所はエロかギャンブル
(8)開発はユーザまかせ(メリットでもあるかもしれんが)
(9)MMOのゲームとして参加したのにビジネスを要求される(ゲーム性が低い)
(10)ビジネスをするなら専用のソフトを作るべき
(11)実世界と同じことをわざわざネットでお金を払って行う理由が皆無
(12)売名のために大企業参入が過熱、一方一般ユーザはついていけずに引いている実態 ていうか
   企業側が無理矢理盛り上げようって匂いがプンプンするんだよねー。ネットで企業先行型の企画は大抵コケる。
   2ちゃん、mixi、youtubeとかユーザーが草の根レベルで盛り上げてきたものだし。
(13)SLの共通言語は英語だから、日本人は英語ができないのが最大の障害だろうなw




[まとめ・感想]
 ・これまでは販促目的で導入する企業が多かったが、今ではそこまでメディアの注目度も高くなく、今後単なる販促目的でSLに進出・投資する企業の数は減る。
 ・仮想空間は各企業がそれぞれサービスを提供する「メタバース」から、仮想空間サービスのプラットフォームを共有し相互にアバターやIDを共有できる「マルチバース」へシフトする。
 ・「コミュニケーションをする」というよりも「体験を共有する」ための仕組みであり、既存のコミュニケーションツールとはまた違った使用方法が考える必要がある。
 ・セカンドライフで全てを完結させるのではなく、他の媒体・リソースへ誘導する仕組みでとらえると可能性がひろがるのでは?
 



以上の動向を踏まえての具体的なアイデア出しとかもしたのですが、ここでは感想のみにしておきます。 
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