一定期間更新がないため広告を表示しています
新年明けましておめでとうございます。
平成もあっという間に20年目。
そんな今年、私個人的には早くも年男&厄年という結果プラスマイナスゼロな空気が漂っておりますが、そんな雰囲気を払拭するためにも、本日は私なりに今年の決意表明をさせて頂きたいと思います。
平成もあっという間に20年目。
そんな今年、私個人的には早くも年男&厄年という結果プラスマイナスゼロな空気が漂っておりますが、そんな雰囲気を払拭するためにも、本日は私なりに今年の決意表明をさせて頂きたいと思います。
ご無沙汰しております。
5ヶ月ぶりです。
完全にブログから遠ざかって居ました。
恥ずかしながら帰って参りました。
今日はブログ再開の理由をチンタラ述べます。
(個人的な内容も少なくないので、忙しい人はスルーの方向で御願いします。)
理由はというと、先日LUNA SEAがクリスマスに復活するというNEWSを見て「仕方ねえ。俺もやらなきゃダメだな。(溜め息)」って思ったからではいうそですごめんなさい。
正直に言うと、ここ数日、日々の業務に忙殺されながらふと「このままだと気づいたらあっという間におじいちゃんだ。ヴェルターズ・オリジナルを孫にあげながら『なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです』とか言ってるんだ…」とかいう危機感を抱いたからです。
そんな危機感の背景にあるのが、今の自分の状態です。
5ヶ月ぶりです。
完全にブログから遠ざかって居ました。
恥ずかしながら帰って参りました。
今日はブログ再開の理由をチンタラ述べます。
(個人的な内容も少なくないので、忙しい人はスルーの方向で御願いします。)
理由はというと、先日LUNA SEAがクリスマスに復活するというNEWSを見て「仕方ねえ。俺もやらなきゃダメだな。(溜め息)」って思ったからではいうそですごめんなさい。
正直に言うと、ここ数日、日々の業務に忙殺されながらふと「このままだと気づいたらあっという間におじいちゃんだ。ヴェルターズ・オリジナルを孫にあげながら『なぜなら、彼もまた、特別な存在だからです』とか言ってるんだ…」とかいう危機感を抱いたからです。
そんな危機感の背景にあるのが、今の自分の状態です。
昨日、東京ミッドタウンの開業日(2007年3月30日)と、出店される130のテナントが発表されました。
今年の1月の日記に書いた時は、まさか自分が来年から足繁く通うであろうとは夢にも思っていませんでしたが。
だもんで、この発表が結構楽しみでした。
今日はハロウィンでしたね。
消費社会における商品の販促のために、日本で計画的に文化として便乗され倒す行事マル出しだなってゆー印象以外に特に思い入れはないんですが、世界中で「フザケた」ヒトがどんどん出てくるので、嫌いではないです。
まずは、Flickerやいろんな写真共有サイトで見つけたシュールなコスチュームから。
アホですねー。
この写真の撮影後の楽屋で、女性がキレて思いっきり喧嘩してたら面白いですね。
女「一体これのドコがモデルの仕事なのよ!My Friendsに思いっきり自慢しちゃったじゃない!」
男「言っただろう、BIGな仕事だって。」
女「BIGはBIGでもBIGMACじゃない!
もうYOUにはUNZARIよっ!」つってね。
はい。すいません。
こういうペットで遊ぶ写真は何を着せるかもそうなんですが、「無理矢理着せられてる感」から来る、みうらじゅん的「ユルさ」が面白さを引き立たせるんだと思います。もう少し後ろ足をケアしてほしかったです。
「これのドコが楽しいねん」的な表情がグッときます。
この2つに関しては、つっこみどころが多過ぎるので、あえてスルーです。
他にもたくさんあるので、暇なヒトはココでも見てみて下さい。
これは一見ワケがわかりませんが、家ゴト仮装してしまったヒトの家です。
詳細はココで。なんか偽の死体とかも置いたらしい。ちなみに、
とりあえずハッキリしてるのは、こいつの整備した飛行機には絶対乗りたくないってコト。発想としては好きです。
最後にハロウィンにちなんだ曲を紹介。
Matt Pond PA - Halloween
Ryan Adams - Halloween
どちらも、暖かい秋みたいな曲で、今の季節にピッタリです。
よかったら聴いてみて下さい。
消費社会における商品の販促のために、日本で計画的に文化として便乗され倒す行事マル出しだなってゆー印象以外に特に思い入れはないんですが、世界中で「フザケた」ヒトがどんどん出てくるので、嫌いではないです。
まずは、Flickerやいろんな写真共有サイトで見つけたシュールなコスチュームから。
アホですねー。
この写真の撮影後の楽屋で、女性がキレて思いっきり喧嘩してたら面白いですね。
女「一体これのドコがモデルの仕事なのよ!My Friendsに思いっきり自慢しちゃったじゃない!」
男「言っただろう、BIGな仕事だって。」
女「BIGはBIGでもBIGMACじゃない!
もうYOUにはUNZARIよっ!」つってね。
はい。すいません。
こういうペットで遊ぶ写真は何を着せるかもそうなんですが、「無理矢理着せられてる感」から来る、みうらじゅん的「ユルさ」が面白さを引き立たせるんだと思います。もう少し後ろ足をケアしてほしかったです。
「これのドコが楽しいねん」的な表情がグッときます。
この2つに関しては、つっこみどころが多過ぎるので、あえてスルーです。
他にもたくさんあるので、暇なヒトはココでも見てみて下さい。
これは一見ワケがわかりませんが、家ゴト仮装してしまったヒトの家です。
詳細はココで。なんか偽の死体とかも置いたらしい。ちなみに、
自宅の庭先に「墜落現場」を再現した家主は訓練中の航空整備士で、今回使用した部品は本物の航空機のものだという。らしいです。
とりあえずハッキリしてるのは、こいつの整備した飛行機には絶対乗りたくないってコト。発想としては好きです。
最後にハロウィンにちなんだ曲を紹介。
Matt Pond PA - Halloween
Ryan Adams - Halloween
どちらも、暖かい秋みたいな曲で、今の季節にピッタリです。
よかったら聴いてみて下さい。
今日はとりあえず、なんでこのページタイトルなのかってゆー話。
「FUZAKEL」は響きと、ふざけた(常識破りな)モノ、ヒトが好きだから。
「ELEPHANT」はそのまんま、無類の象好きだから。
「パリ象言」は罵詈雑言のヒネり。
個人的にイマイチしっくりキテないので、そのうちちゃんとしたヤツに変える予定。
では、そんな”パリ象言”に絡めて、パリ関連ネタ。
数ヶ月前からパリのナイトシーンで流行っているのが、
iPod Battle!
世の中ではiPodでDJする人も増えてきてますが、
このイベントではipodにイイ音を入れてれば、誰でも主役になれる。
いかに場の空気を読んで、ヤバい音楽をかけるかで勝負。
勝敗の判定は皆のシャウトで。
これなら日本でもすぐ客集められそう。 ってゆー謎の主催者目線。
パリではガールズオンリーナイトとかもあるらしいです。
続いて7月にパリの装飾芸術美術館で行われたバレンシガ回顧展の内覧会の様子。
そこにはヒューグラントカップルなどの豪華ゲストの中に何故か、あの中田君の姿が。
このヒト、一体ナニをして、ドコへ行こうとしてるんでしょうか。
今後も彼の動向から目が離せません。やっぱそーでもない。
(ちなみに隣りのコワモテは俳優のポール・ベタニーって人らしい)
最後に、つい最近ネットで話題になったパリのディ○ニーランドの舞台裏流出映像。
夢を見にディ○ニーリゾートに行っているファンの方は見ない方がいいかも。
パリのミニーったら、とんだ「おサセ」だなー。
個人的にはスノーマンの見た目とのギャップがイイなと思いました。
この件に関して、ディズニー社は「この従業員らに適切な処分を下した」そうです。
ってことは、奴らの「中」に従業員が入っていることを認知したってコトになって…。
さすがにこんな下ネタでおしまいって訳にもいかないので、
パリの最重要クリエーター集団「Kitsune」のコンピ、
「Kitsune Maison 3」(国内盤12/2発売)から、5曲ほど大放出!!
Gossip - Standing in The Way of Control (Soulwax Nite Version)
Boys Noize - Feel Good TV Off
Klaxons - Gravity's Rainbow (Van She Remix)
Dead Disco - The Treatment (Metronomy Remix)
Fox N' Wolf - Youth Alcoholic
PS
コンスタントに書いていくつもりが、早くも前回から間隔が空いてしまった--。
書くネタがない訳ではないんですが…。
これからは頑張って更新ペースをアゲテいきます。かも。
「FUZAKEL」は響きと、ふざけた(常識破りな)モノ、ヒトが好きだから。
「ELEPHANT」はそのまんま、無類の象好きだから。
「パリ象言」は罵詈雑言のヒネり。
個人的にイマイチしっくりキテないので、そのうちちゃんとしたヤツに変える予定。
では、そんな”パリ象言”に絡めて、パリ関連ネタ。
数ヶ月前からパリのナイトシーンで流行っているのが、
iPod Battle!
世の中ではiPodでDJする人も増えてきてますが、
このイベントではipodにイイ音を入れてれば、誰でも主役になれる。
いかに場の空気を読んで、ヤバい音楽をかけるかで勝負。
勝敗の判定は皆のシャウトで。
これなら日本でもすぐ客集められそう。 ってゆー謎の主催者目線。
パリではガールズオンリーナイトとかもあるらしいです。
続いて7月にパリの装飾芸術美術館で行われたバレンシガ回顧展の内覧会の様子。
そこにはヒューグラントカップルなどの豪華ゲストの中に何故か、あの中田君の姿が。
このヒト、一体ナニをして、ドコへ行こうとしてるんでしょうか。
今後も彼の動向から目が離せません。やっぱそーでもない。
(ちなみに隣りのコワモテは俳優のポール・ベタニーって人らしい)
最後に、つい最近ネットで話題になったパリのディ○ニーランドの舞台裏流出映像。
夢を見にディ○ニーリゾートに行っているファンの方は見ない方がいいかも。
パリのミニーったら、とんだ「おサセ」だなー。
個人的にはスノーマンの見た目とのギャップがイイなと思いました。
この件に関して、ディズニー社は「この従業員らに適切な処分を下した」そうです。
ってことは、奴らの「中」に従業員が入っていることを認知したってコトになって…。
さすがにこんな下ネタでおしまいって訳にもいかないので、
パリの最重要クリエーター集団「Kitsune」のコンピ、
「Kitsune Maison 3」(国内盤12/2発売)から、5曲ほど大放出!!
Boys Noize - Feel Good TV Off
Klaxons - Gravity's Rainbow (Van She Remix)
Dead Disco - The Treatment (Metronomy Remix)
Fox N' Wolf - Youth Alcoholic
PS
コンスタントに書いていくつもりが、早くも前回から間隔が空いてしまった--。
書くネタがない訳ではないんですが…。
これからは頑張って更新ペースをアゲテいきます。かも。