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どうも。
ご無沙汰してます。
年始に堂々と『今年はブログを週1で更新します』とか宣言しておきながら、早速1ヶ月も放置をしてしまい、恥ずかしい限りです。
ただなんとなく放置していたわけではなく、年始はとある技術資格のための勉強(無事取得:))や新人研修の一環で、本社があるアメリカへと3週間程行っていました。
で、下手な言い訳はこれくらいにして、これから数回に分けてアメリカ研修の様子を撮ってきた写真を中心にお伝えしていこうと思います。宜しければご覧下さい。
1月中旬、まずは東海岸のノースカロライナ州のRTPへと行きました。
写真は空港からホテルへ向かうバスの運転手。
何気にこの写真が今回の旅の中で一番のお気に入りだったり。
ご無沙汰してます。
年始に堂々と『今年はブログを週1で更新します』とか宣言しておきながら、早速1ヶ月も放置をしてしまい、恥ずかしい限りです。
ただなんとなく放置していたわけではなく、年始はとある技術資格のための勉強(無事取得:))や新人研修の一環で、本社があるアメリカへと3週間程行っていました。
で、下手な言い訳はこれくらいにして、これから数回に分けてアメリカ研修の様子を撮ってきた写真を中心にお伝えしていこうと思います。宜しければご覧下さい。
1月中旬、まずは東海岸のノースカロライナ州のRTPへと行きました。
写真は空港からホテルへ向かうバスの運転手。
何気にこの写真が今回の旅の中で一番のお気に入りだったり。
1月の末から始まったFUZAKEL ELEPHANT”世界一周編”ですが、このエントリーを持って最後にしようと思います。
思えば学生生活最後の(?)長期休暇をいかに過ごすかを考えたところ、色んな所に旅行に行きたいなーと思い、それらを全て網羅しようとしたら世界一周するルートになっていたってゆー軽いノリで始まった企画でした。
思えば学生生活最後の(?)長期休暇をいかに過ごすかを考えたところ、色んな所に旅行に行きたいなーと思い、それらを全て網羅しようとしたら世界一周するルートになっていたってゆー軽いノリで始まった企画でした。
最後の訪問地は香港。
本当は上海から東京までサークルの皆と一緒に帰りたかったのですが、ワンワールドの縛りによって、キャセイパシフィックを使用しなければならず、結果1人だけ香港経由で帰国することに。
折角なので、香港〜東京便を遅めにズラして香港を半日観光してきました。
ガイドブックなどの事前準備ゼロで行ったのですが、これまで世界中で培ってきた「旅行人勘」を駆使して香港を周りつくしました。
香港の空港にあったショボーい観光地図片手に。
本当は上海から東京までサークルの皆と一緒に帰りたかったのですが、ワンワールドの縛りによって、キャセイパシフィックを使用しなければならず、結果1人だけ香港経由で帰国することに。
折角なので、香港〜東京便を遅めにズラして香港を半日観光してきました。
ガイドブックなどの事前準備ゼロで行ったのですが、これまで世界中で培ってきた「旅行人勘」を駆使して香港を周りつくしました。
香港の空港にあったショボーい観光地図片手に。
9カ国目は中国。
ニューヨークからシカゴ経由で上海へ。
シカゴから上海へのフライトは北極点を通りながら、なんと14時間半。
乗客はみんな機内を意味も無くウロウロしてました。(エコノミー症候群対策。)
上海ではサークルの卒業旅行があったので、みんなと合流しました。
裏道入ってみたら、ソト床屋。
上海はホントにクレイジーな街でした。
ニューヨークからシカゴ経由で上海へ。
シカゴから上海へのフライトは北極点を通りながら、なんと14時間半。
乗客はみんな機内を意味も無くウロウロしてました。(エコノミー症候群対策。)
上海ではサークルの卒業旅行があったので、みんなと合流しました。
裏道入ってみたら、ソト床屋。
上海はホントにクレイジーな街でした。
8カ国目はアメリカ。これまでの都市とは打って変わって大都市New York。
カンクンから出発し、夜に到着。ふとマンハッタンのビルに表示されていた温度計を見ると「11°」の表示。「11°か。もっと寒い気がするけどなー。」と思っていたら、摂氏ではなく華氏でした。ってことは摂氏だとマイナス11°。カンクンは34℃だったので、1日のうちに40℃気温が下がりました…。とにかく寒かった…。スウェーデンより全然寒い。何ココって感じ。
カンクンから出発し、夜に到着。ふとマンハッタンのビルに表示されていた温度計を見ると「11°」の表示。「11°か。もっと寒い気がするけどなー。」と思っていたら、摂氏ではなく華氏でした。ってことは摂氏だとマイナス11°。カンクンは34℃だったので、1日のうちに40℃気温が下がりました…。とにかく寒かった…。スウェーデンより全然寒い。何ココって感じ。
7カ国目はメキシコ。向かったのは世界有数のリゾート地カンクーン。
イースター島からサンティアゴ、マイアミ経由だったので移動に24時間近くかかりました…。さすがに疲れた…。
でも、この旅初のリゾートってことで、ゆっく〜りしてきました。
イースター島からサンティアゴ、マイアミ経由だったので移動に24時間近くかかりました…。さすがに疲れた…。
でも、この旅初のリゾートってことで、ゆっく〜りしてきました。
サンティアゴに引き続いて向かったのは「世界一孤立した島」イースター島です。
サンティアゴから飛行機で4時間半、意外と長いフライトの中で出会った1年近く世界を旅している日本人のIさんと島での滞在を共にすることになりました。
そして、ほんとにいました。モアイ。 何と言うか自然と一体化したアートでした。
サンティアゴから飛行機で4時間半、意外と長いフライトの中で出会った1年近く世界を旅している日本人のIさんと島での滞在を共にすることになりました。
そして、ほんとにいました。モアイ。 何と言うか自然と一体化したアートでした。
6カ国目はチリです。まずはブラジリアからサンパウロ経由で首都のサンティアゴへと行きました。
同じ南米とはいえリオやブラジリアとは違って、かなり近代化された都市でした。
同じ南米とはいえリオやブラジリアとは違って、かなり近代化された都市でした。
この旅初の1カ国2都市目はブラジルの首都ブラジリアです。
なんだかんだいって、今まではベタな観光都市にしか行ってませんでしたが、この旅唯一といっていいマイナー観光地に選んだのが、このブラジリアです。
首都機能を果たすための機関くらいしかないブラジリアに訪れる外国人は、政府関係者か大のオスカーニーマイヤーファンくらいしかいないと思われ、もちろん後者の自分は写真を撮り倒してきました。
空港からいきなり変わった建物でした。
なんだかんだいって、今まではベタな観光都市にしか行ってませんでしたが、この旅唯一といっていいマイナー観光地に選んだのが、このブラジリアです。
首都機能を果たすための機関くらいしかないブラジリアに訪れる外国人は、政府関係者か大のオスカーニーマイヤーファンくらいしかいないと思われ、もちろん後者の自分は写真を撮り倒してきました。
空港からいきなり変わった建物でした。