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遅くなりましたが、24日に行ってきました。
OBLIVION BALL
事前に上野のとんちゃん(美味しかったです)で腹ごしらえをして、幕張へ。
会社の同期と4人で現地(幕張メッセ)に着いたのが23時。
ちょっと遅めに行ったのだが、皆考えることは一緒でクロークには長蛇の列。
なんとか会場入りしたのだが、何かフードコートエリアがやたら暗い。でもヒトは多い。
結果、上から見たら難民キャンプみたいでした。
Last.fmがまたやってくれました。
先日新たに2つの新サービスの追加が発表されました。以下の通りです。
1.ユーザーが自身のサイトにプレイリストやラジオなどのwigetを張り付け可能に。
2.近日中にミュージックビデオの配信を開始。
まず1については実際にモノを見てもらった方が早いので、ドカドカ張ってみます。
(ちなみに現時点では海外版サイトのみ利用可能です。)
ダスト惑星からChemical Brothersが帰ってきました。
彼らが実験的なトラックを発表する「Electronic Battle Weapon」シリーズの最新作
EBW8&9の2曲がイギリスのBBC Radioで公開されました。
(*Ripping&Editモノなので、あくまで公式な楽曲ではないです。)
彼らが実験的なトラックを発表する「Electronic Battle Weapon」シリーズの最新作
EBW8&9の2曲がイギリスのBBC Radioで公開されました。
(*Ripping&Editモノなので、あくまで公式な楽曲ではないです。)
とある雑誌でチラッと見たが、来年はバブルブームが来るらしい。
正確には、今現在、世の中にバブルブームを仕掛けてる人がいる。らしい。
「バブルブーム」ってゆー言葉が語彙的に?な点についてはココではスルーして、
なぜ今バブルブームなのか、ちょっと妄想してみた。
正確には、今現在、世の中にバブルブームを仕掛けてる人がいる。らしい。
「バブルブーム」ってゆー言葉が語彙的に?な点についてはココではスルーして、
なぜ今バブルブームなのか、ちょっと妄想してみた。
写真の女性は去年の個人的ベストアルバムをリリースしたM.I.A.です。
その去年発売したデビューアルバムが世界的に大ヒットし、その後、雨後の筍のようにわんさかと彼女のフォロワーが出てきました。
彼女の特異性はそのハンパじゃない出自もそうなんですが、
やはりBAILE FUNK~GRIME周辺の音をかなりわかりやすく、噛み砕いた点にあると思います。このBAILE FUNKというのはもともとブラジルのゲットーで生まれ、マイアミで発達したジャンルで、もともとのパーティスタイルはかなりヤバい(褒め言葉じゃなく)ので、説明はココまでにしておいて、興味がある人だけ各自で検索して下さい。そして「なぜそんな音楽がブラジルで?」と思われた方は、映画『City of God』を観れば理解の一助になるかと思います。
1ヶ月前から、彼女の新曲がmyspaceにアップされていたので、これキッカケで、
今回は彼女の周辺アーティストを紹介。
まずは彼女の新曲。Bucky Dune Gunに似てなくもないです。
M.I.A. - XR2 Turbo
それでは、フォロワーの紹介にはいります。
Lady Sovereign
まず、UKからはLady Sovereignさん。
UKではGrimeってゆーもっと男気溢れる硬派なジャンルが流行っているので、彼女の曲もバイレファンキというより、Grimeよりです。
1年位前にDef Jamとの契約も成立したようで、つい最近北米でデビューしました。
次に紹介するSpank Rockとも交流があるらしいです。
リミックスとかされてるし。
SPANK ROCK
アメリカからは、Boltimoreの暴れ馬こと(?)SPANK ROCKさん。
マイアミとともに、最近盛り上がってるのが、彼らのホームでもあるBoltimoreです。
もともとM.I.A.のツアーサポートをやっていたこともあって、夏にはNYはブルックリンのプールパーティ(これ行きたい!)も一緒に出演したりしてます。→動画(YT)
サマソニで彼らのライブは見たんですが、最高でした。
ボーカルのショーマンシップ、DJの雑食マニアックっぷり、新人らしからぬ貫禄十分でした。 歌詞があと少し上品になったら、もう少し売れるのでは。と思ったり。
YELLE
フランスからはsebastiAnやUFFIEあたりを紹介しようとしていたんですが、
バイレファンキ繋がりってことで、よりその色が強いYELLEを紹介。
まだEP1枚しか出してないんですが、いいです。UFFIEはパリ拠点だけど、アメリカ出身ってこともあり、歌詞が英語なんですが、YELLEはフランス語。独特のフローが新鮮です。音もファンキより。
要チェック。
Buraka Som Sistema
ポルトガルからは、Buraka Som Sistemaのみなさん。
どっちかってゆーと、BAILE FUNKの生まれたブラジルと同じポルトガル領だったアンゴラってとこの音楽(Kuduro,Semba,Kizombaとか)の影響を強く受けているみたいです。彼らのmyspaceの友人の欄にDiploやM.I.A.の名前があったりするので、M.I.A.の2ndはよりアフリカンな方に行くのではないかと予想。
上にある、先行公開された新曲もBPM高めだし。
*ちなみにコノ女性はメンバーではなく、この曲でフィーチャーされてるだけです。
Tigarah
で、我らが日本からはTigarahさん。
国内での知名度はかなり低めですが、海外のメディアでは結構取り上げられているようです。音もこの中では一番バイレファンキよりです。
自分は日本人なので、聴いていて特にピンとこないのですが、外国人には新鮮に聞えるのでしょうかね。今年、もう少し国内でも盛り上がると思ったんですが。どうなんでしょう。これからかな。
彼女のホームページで音源聴けます。
カッコいいMash Upがあったので、そちらをアップ。
DJ homma - Yeah Yeah in Rio (Bodyrox VS. Tigarah) (via iGot)
タイトルはバイレファンキでしたが、結果幅が広くなり過ぎました :-P
最近コレと行って大きなブームの無いクラブシーンですが、
影響力の強いDiploあたりがKUDUROなどのアフリカンミュージックをフィーチャーすれば、今後半年から1,2年以内には世界的にちょいブームが起きてもおかしくないと思います。Grimeも未だにイギリスだけでクスぶってる感が否めませんし、ここら辺がバイレ、KUDURO周辺と絡んで行けば面白くなりそうです。
あーリオ行きたいなー。怖いけど。
PS
学園祭でスープ的なものを売っていたため、更新が大幅に滞ってしまいました。
結果、利益トントン。でも楽しかったから、逆にピンポンです。
2つ目の記事は、盛りだくさんで行こうってゆー話。
今日はまず、
やっと日本でもだんだん認知度が上がってきた「Podcast」について。
Podcastを1から説明するのは正直メンドクサイので、興味のあるひとはココでも見て下さい。
このメディアのいいところは、気軽さ、選択肢の多さ、そしてなにより安さ(タダ)だと思います。「個人メディアの主流はBlogからPodcastになる。」なんて声もあるとか、無いとか。
一方、年々市場が縮小してる旧メディアの1つである雑誌業界も
そんなPodcastに目を付けてきてます。
その1つが今回紹介する「The FADER Magazine」です。
一言で言うと、
らしいです。
よくある「あのTV(ラジオ)番組がPodcastと連動!」みたいな企画って、Podcastはあくまで元メディアへの誘導とか宣伝が大きな役割で、結局中身が乏しいケースがほとんどなんですが、ここのPodcastを登録すると、
・PDFファイルになった雑誌(100ページ)
・雑誌でフィーチャーされたアーティストのmix音源(3〜40分)
がダウンロードできます。これが相当クオリティ高いです。
配信のペースは雑誌と同じ、隔月刊か月刊みたい。
iTunesStoreでスグに手に入ります。もちろんタダで。
コレゾ「雑誌2.0」ですね。(?)(←なんでも2.0って付けたいだけ)
広告含め、面白い写真がたくさんあるのでパーッと眺めるだけでも十分楽しめます。
iTunes持ってる人はココからゲットしてみて下さい。(iTSに飛びます)
(持っていない人はココからiTunesをゲットしてみて下さい。)
ちなみに日本版の正式創刊号が11/25(土)に発売されるらしいです。
それでは、つい2、3日前に配信された最新mixから
気になるアーティストを3組ほど。
Charlotte Gainsbourg(上の写真の右の女性)
映画好きの人には女優としてお馴染みの彼女ですが、
もともと(20年前)は歌もやってたらしい。
今回の新譜はNigel Godrich、AirのNicolas GodinとJean-Benoit Dunckel、PulpのJarvis Cockerなどの豪華なサポート陣を迎えてのリリース。
みんなが映っているので、あえてVOGUEの撮影シーンを貼っておきます。
PULPの人老けたなー。
出演作の「Science of Sleep」も日本での公開が楽しみです。
The Blow
ふむふむ。
Born Ruffians
自分が最も敬愛するレーベルWarpから今日17日に北米デビュー。XL Recordingsとも契約。日本デビューも決まってるらしい。でも個人的にはイマイチピンときません。
他にも以下のようなメンツ。BlackMusic勢も良かったです。
Escort, Professor Murder, Diablo/Darkroom Productions, Nox, Emily Haines and the Soft Skeletons, Mobb Deep, Black Fiction and Fabo.
それと!
全然関係ないけど、今日17日の深夜1時から、松本人志の新番組「働くおっさん」が再びスタート!!
松本本人曰く、
「パンドラの箱開けてもうた、5桁の鍵やったのに、1個ズラしただけで開いてもうた。なんてことない、笑いの観音様は素人やった。伝説の番組になる予感がする。とりあえず黙って1ヶ月見て下さい。面白いのは間違いない。 ただF1,F2層(20~40代女性)はドン引きやろうけど。」(「放送室」にて)
かなり楽しみです。暇ならゼヒ。
PS
なんとか飽きずに2回目書きました。
HTMLやCSSといったチンプンカンプンな輩と格闘し、
なんとか"ソレっぽい"サイトを作ろうとしています。
前回の記事を書いたのが10月15日の20時。こんな何の変哲も無いサイトにもアクセスってあるんだなー。mixi批判が流行ってるとはいえ、恐るべしBlog。
こりゃ下手なコト書けないな…
今日はまず、
やっと日本でもだんだん認知度が上がってきた「Podcast」について。
Podcastを1から説明するのは正直メンドクサイので、興味のあるひとはココでも見て下さい。
このメディアのいいところは、気軽さ、選択肢の多さ、そしてなにより安さ(タダ)だと思います。「個人メディアの主流はBlogからPodcastになる。」なんて声もあるとか、無いとか。
一方、年々市場が縮小してる旧メディアの1つである雑誌業界も
そんなPodcastに目を付けてきてます。
その1つが今回紹介する「The FADER Magazine」です。
一言で言うと、
アンダーグラウンドのEDGE(エッジ)から、メインストリームのNEXT(ネクスト)へ。
NY発! アーティスティック・スタイル・マガジン!
らしいです。
よくある「あのTV(ラジオ)番組がPodcastと連動!」みたいな企画って、Podcastはあくまで元メディアへの誘導とか宣伝が大きな役割で、結局中身が乏しいケースがほとんどなんですが、ここのPodcastを登録すると、
・PDFファイルになった雑誌(100ページ)
・雑誌でフィーチャーされたアーティストのmix音源(3〜40分)
がダウンロードできます。これが相当クオリティ高いです。
配信のペースは雑誌と同じ、隔月刊か月刊みたい。
iTunesStoreでスグに手に入ります。もちろんタダで。
コレゾ「雑誌2.0」ですね。(?)(←なんでも2.0って付けたいだけ)
広告含め、面白い写真がたくさんあるのでパーッと眺めるだけでも十分楽しめます。
iTunes持ってる人はココからゲットしてみて下さい。(iTSに飛びます)
(持っていない人はココからiTunesをゲットしてみて下さい。)
ちなみに日本版の正式創刊号が11/25(土)に発売されるらしいです。
それでは、つい2、3日前に配信された最新mixから
気になるアーティストを3組ほど。
Charlotte Gainsbourg(上の写真の右の女性)
映画好きの人には女優としてお馴染みの彼女ですが、
もともと(20年前)は歌もやってたらしい。
今回の新譜はNigel Godrich、AirのNicolas GodinとJean-Benoit Dunckel、PulpのJarvis Cockerなどの豪華なサポート陣を迎えてのリリース。
みんなが映っているので、あえてVOGUEの撮影シーンを貼っておきます。
PULPの人老けたなー。
出演作の「Science of Sleep」も日本での公開が楽しみです。
The Blow
ふむふむ。
Born Ruffians
自分が最も敬愛するレーベルWarpから今日17日に北米デビュー。XL Recordingsとも契約。日本デビューも決まってるらしい。でも個人的にはイマイチピンときません。
他にも以下のようなメンツ。BlackMusic勢も良かったです。
Escort, Professor Murder, Diablo/Darkroom Productions, Nox, Emily Haines and the Soft Skeletons, Mobb Deep, Black Fiction and Fabo.
それと!
全然関係ないけど、今日17日の深夜1時から、松本人志の新番組「働くおっさん」が再びスタート!!
松本本人曰く、
「パンドラの箱開けてもうた、5桁の鍵やったのに、1個ズラしただけで開いてもうた。なんてことない、笑いの観音様は素人やった。伝説の番組になる予感がする。とりあえず黙って1ヶ月見て下さい。面白いのは間違いない。 ただF1,F2層(20~40代女性)はドン引きやろうけど。」(「放送室」にて)
かなり楽しみです。暇ならゼヒ。
PS
なんとか飽きずに2回目書きました。
HTMLやCSSといったチンプンカンプンな輩と格闘し、
なんとか"ソレっぽい"サイトを作ろうとしています。
前回の記事を書いたのが10月15日の20時。こんな何の変哲も無いサイトにもアクセスってあるんだなー。mixi批判が流行ってるとはいえ、恐るべしBlog。
こりゃ下手なコト書けないな…
なぜ日記とかをこっちに書くかってゆー話。
ココ最近みんなmixi日記書く頻度が下がってきた。
俺のマイミクだけかと思いきや、他人のマイミクもほぼ同じような傾向らしい。
飽きてきたってゆーのもあるかも。
でも最大の理由は「書けることが限られてきてる」ってゆーのが大きい気がする。
コミュニティに縛られず、万人にウケるネタとして、
TV業界では試聴率をとれる鉄板って言われてる↓がある(うる覚え)。
* ラーメン(グルメ)
* 犬 (動物)
* ドッキリ(orハプニング)
* ポロリ (お色気)←野郎限定
でも、俺正直そんなにグルメじゃないし、ペットも飼ってない、
親戚に小さい子 供もおらんし、ハプニングばっかり起きるドタバタ人生でもない。
てかそんな人相当少ない。
(普段の何気ない日常 から、鋭い観察力と洞察力によって1つのネタに仕上げられるキム兄みたいな才能の持ち主は別)
それに正直、1回しか会ったことない人とかに、私生活晒すことに快感を覚えないし、
これからは日記的な要素は徐々に控えようかなと思います。
勿論日々思ったこと、「意思を表示すること」自体に意味があると思った時とかは、
罵詈雑言(ココのサブタイトル)的に言うつもりです。
そもそも自分の場合、自分の記事みて、興味持ってくれたり何かで見た時に
「あ、これ日記で誰か言ってたなー」くらいで構わないんだよね。
ってなるとmixiでやる必要があるのかってゆー。ブログでエエやん。
むしろ表現するツールが多い方がエエやん。
てな訳で、これからはコッチで書こうかなー。と。
これからはもう少し、
ビジネス、社会、音楽、アート、たまにネタを深ーくDigginしてくつもりです。
湿っぽい話はココまでっ。
ここから、最近気になるアーティストを。
Lo-Fi-Fnk (from Sweden)
個人的にはKitsuneのコンピで知った。
今年の7月にデビューアルバムを発売。
”スェーデンのダフトパンク”なんて言われてるみたいですが、
実際の 音もDaft Punkの1stと2ndの中間みたいな雰囲気。がなくもない。
あと、同じレーベル(moshimoshiレコード)のアーティストであるHot Chipとも似てる。
ライブのスタイルも人数は違えど、ほぼ同じ。
↓Lo-Fi-Fnk
↓Hot Chip
まだ演奏、完成度ともに、ヘロヘロ感は否めませんが、シンセの被せ方等
「おっ」と思うとこもあり、今後も期待。
やっぱもってあと半年かも。どっちだ。
Lo-Fi-Fnk - Wake Up
Lo-Fi-Fnk - Steppin Out (The Two Beauties from Hot Chip Remix)
Lo-Fi-Fnkリンク
公式HP
myspace
PS
前回の日記で話したMultiplyは、もっすご悪戦苦闘した結果、
「ブログとして活用するには厳しい」ってゆー判断に至りました。
ただ写真や音楽のアップ無制限はおいし過ぎるので、
これからはオンラインストレージとして活用していきます。
ちなみに音楽の共有は仲良しさん限定にするつもりなので、
音楽に興味ある方・ない方ゼヒもんで登録してみて下さい。
お騒がしてすみませんでした。
ココ最近みんなmixi日記書く頻度が下がってきた。
俺のマイミクだけかと思いきや、他人のマイミクもほぼ同じような傾向らしい。
飽きてきたってゆーのもあるかも。
でも最大の理由は「書けることが限られてきてる」ってゆーのが大きい気がする。
コミュニティに縛られず、万人にウケるネタとして、
TV業界では試聴率をとれる鉄板って言われてる↓がある(うる覚え)。
* ラーメン(グルメ)
* 犬 (動物)
* ドッキリ(orハプニング)
* ポロリ (お色気)←野郎限定
でも、俺正直そんなにグルメじゃないし、ペットも飼ってない、
親戚に小さい子 供もおらんし、ハプニングばっかり起きるドタバタ人生でもない。
てかそんな人相当少ない。
(普段の何気ない日常 から、鋭い観察力と洞察力によって1つのネタに仕上げられるキム兄みたいな才能の持ち主は別)
それに正直、1回しか会ったことない人とかに、私生活晒すことに快感を覚えないし、
これからは日記的な要素は徐々に控えようかなと思います。
勿論日々思ったこと、「意思を表示すること」自体に意味があると思った時とかは、
罵詈雑言(ココのサブタイトル)的に言うつもりです。
そもそも自分の場合、自分の記事みて、興味持ってくれたり何かで見た時に
「あ、これ日記で誰か言ってたなー」くらいで構わないんだよね。
ってなるとmixiでやる必要があるのかってゆー。ブログでエエやん。
むしろ表現するツールが多い方がエエやん。
てな訳で、これからはコッチで書こうかなー。と。
これからはもう少し、
ビジネス、社会、音楽、アート、たまにネタを深ーくDigginしてくつもりです。
湿っぽい話はココまでっ。
ここから、最近気になるアーティストを。
Lo-Fi-Fnk (from Sweden)
個人的にはKitsuneのコンピで知った。
今年の7月にデビューアルバムを発売。
”スェーデンのダフトパンク”なんて言われてるみたいですが、
実際の 音もDaft Punkの1stと2ndの中間みたいな雰囲気。がなくもない。
あと、同じレーベル(moshimoshiレコード)のアーティストであるHot Chipとも似てる。
ライブのスタイルも人数は違えど、ほぼ同じ。
↓Lo-Fi-Fnk
↓Hot Chip
まだ演奏、完成度ともに、ヘロヘロ感は否めませんが、シンセの被せ方等
「おっ」と思うとこもあり、今後も期待。
やっぱもってあと半年かも。どっちだ。
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前回の日記で話したMultiplyは、もっすご悪戦苦闘した結果、
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ただ写真や音楽のアップ無制限はおいし過ぎるので、
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